昭和世代にズバッとささる雑誌「昭和50年男」
今回のテーマは『少年マンガ』。ローソンの本棚で思わずジャケ買いしました。
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表紙は、藤田和日郎さんの「うしおととら」
実は僕が人生で出会った中で圧倒的に一番の漫画なんです。
流行りの「鬼滅」や「呪術」が好きな人は必ずハマると思います。
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「妖怪」も「呪術」も「呪言」も「式神」も「歴史」も「青春」も「愛情」も「憎しみ」もすべてこの物語の中に。
『伏線の回収』という手法を確立したのもこの漫画だと思っています。
30年前の漫画で今でも読み返して面白いってすごくないですか?
(もちろん全巻もってます)
この週末は、コーヒー片手にまた読み返そう☺
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