残暑が厳しい金曜日。
メンバー皆で集合してコンテナハウスの展示場へ。
とても需要が高まっている「コンテナハウス」最近では防災の観点からも注目されています。
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アトリエを考えるときに、最終的に行き着くこと。
『次の世代に渡していけるものを』
この、重量鉄鋼のフレームは、壊れないんです。もしかしたら地域の防災拠点や避難場所としての役割もあわせて考えていっても良いのかな…なんて話しながら帰ってきました。
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「ものつくりが好き」を体現しているような社長さんで、土地の見かた、不動産の知恵、建設中の案件など沢山見せていただき勉強になりました。
夢のアトリエプロジェクト……もう心に火付いてます☺
