琵琶湖畔のホテルに滞在し、2日間の『子ども学会議学術集会』へ。
オンラインとオフラインのハイブリッド開催ではありましたが、社会情勢をみながら会場参加を選びました。
「演者の熱量が…」
「会場の熱気が…」
「対面での生感が…」
と様々な理由(意義)がありますが、僕らは『旅』を通して会社としての存在意義を考えたいのです(笑)
(affordance/きっと僕らを取り巻く環境がそうさせている!はず)
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仕事に支障がないよう、そして仲良くしてもらっているセラピストとの旅なので、出張先からの移動で体力的にはなかなかハードではありますが……
早朝の琵琶湖の透き通った空気のなかでの散歩は、張りつめていた気持ちをゆっくりほぐしてくれるような気がしています。
何よりも、地元の美味しいものを食べながら、皆で沢山の話をして過ごす事の意味。これは本当に必要なことだよねと改めて感じています。
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感染症対策はもちろん行っていますが、経済を回していく事を大切に、もっともっと平和な元の世界に戻れること、なんとなくそれが期待できるような旅となりそうです☺
(2日目も早起き笑)
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