『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー３』
年末から楽しみにしていたシリーズ完結作。
GWの唯一の楽しみ(笑)
最高の2時間30分でした。
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マーベル作品の中でも『音楽』に力を入れたシリーズで、サウンドトラックもずっと聴いています。
銀河を旅する仲間たちの物語。
多種多様なメンバーが織りなすハチャメチャ感と、シリアスなモードに入った時のグルーヴ感が好きで、いつも『チームっていいよな』と感じることが出来る作品でした。
ストーリーには、アライグマの「ロケット」というキャラクターの名前の意味も込められていて、なんだか創造力と勇気をもらえるような作品でした。
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『ネットフリックス』や『Disney+』が出来て、いつでもどこでもお金がそこまでかからずに観られる世の中。僕が大学時代は授業の後に映画館で2本くらい観て帰る生活で、バイト代めちゃめちゃ使ってました(笑)
持論にはなってしまいますが……
邦画でも洋画でも、素晴らしい作品が沢山あって、美しい景色や人そして物語があって。見れば見るほどより『人生が豊に』なるような、そんな気がしています。
「想像力」が育まれるような。
今を生きる子供たちに、本当に沢山の名作と呼ばれる物語を見せたい。せっかくこんなに良い時代なのだから。
きっと世界中がもっと平和になっていくような気がします。
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仕事に追われる毎日ではありますが………
いつかその日が来るまでに、もっともっともっと、素晴らしい物語を観続けていきたい☺
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