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  • 執筆者の写真sogood

thanks a lot

沢山の誕生日のメッセージそしてプレゼントをありがとうございます。

とても嬉しく穏やかな一日を過ごすことができました。

普段は作業を切り上げての事務作業に入るのですが、Starbuckscoffeeのギフトカードを頂いたので、今日は贅沢に甘いコーヒーを飲みながらポチポチと。。。。

改めて、頑丈な身体と心に産んで育ててくれた両親に感謝した1年間でした。

小さい頃は、けっして裕福とは言えない生活の中、他の人の環境を「いいなぁ」とうらやんでいた時期もありました。生意気な性格だったのか、意固地な性格だったのか、小学校中学校でイジメにもあっていました。

図工の作品が翌日壊されていることは日常茶飯事。

靴が下駄箱になく学校の池に落ちていることも日常茶飯事。

楽しく過ごしている友達の人生をうらやましく思っていた時期でしたね。

(恨み辛みを書きたいわけではないのであしからず。不思議となんの恨みもないんですよね笑)

そんな中でも兄弟喧嘩と鬼父(ゴメン)で鍛えられた気持ちは折れることなく、人を傷つけるためでなく物を作りだす両手があったことで僕は救われていたのかな……なんて中年にさしかかった今となっては感じています。

先日友人との会話で「最近なにか欲しいものってある?」と聞かれ、よくよく考えると欲しいものってなんだろう。

『もう物はいいよね。。。強いて言うなら青臭いけど夢を語れる仲間や人生を懸けることのできる仕事とかかなぁ…』『なにそれ笑』なんて会話をしていたけれども。

今日あらためて。

sogoodが僕にとってのそれなんだと。

なんだ、もうちゃんと手にいれてんじゃん(笑)





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